はじめての方へ | 大阪視力回復センター

早ければ早いほうが、短い期間で視力が回復します。

大阪視力回復センターの視力回復方法は、手術を必要とせず、薬物を使用しないので、万が一の後遺症や副作用の心配がありません。
その代わり、レーシックなどの手術に比べて、視力回復にある程度の期間を要します。また、屈折度によって回復できる視力に限度があります。
ですので、ご入会いただく前に詳しい目の各種測定、カウンセリングをお受けいただきます。
その上で、一人ひとりに最適なソリューションで視力回復をサポートします。

大阪視力回復センターのトレーニング方法

大阪視力回復センターでは主に以下の2つの方法でトレーニングを行なっています。

①遠方凝視訓練法

医療機器である「視力表E型訓練器具」を使用して行う治療法です。室内望遠訓練により、毛様体筋の調整機能を活発にし、視力回復をはかります。自宅で1日8～12分のトレーニングなので、継続しやすく、また副作用の心配もない、気軽かつ安心のトレーニング方法です。

②超音波治療法

医療機器である「ソニマック」を使用して行う治療法です。眼適用の低数帯域超音波による人体に感じない1秒間2万数千回数のミクロな振動作用が、音波のハリ的に目の各組織に深達しながら細胞に対するマッサージ、毛様体筋のコリのほぐし、視力回復を促進します。1日10分、家族全員でご利用いただけます。

視力回復の目安

大阪視力回復センターでは視力回復の目安を次の表のように定めています。
実際にどれくらいの回復がのぞめるかは各種検査とカウンセリングの結果によって決まってきます。大阪視力回復センターでは視力回復トレーニングの無料体験も行なっていますので、ぜひ一度お気軽にお試しくださいませ。

0.1未満	0.1～0.5までに回復可能
0.1～0.2	0.7～0.8になり、メガネが不要に
0.3～0.6	1.0以上の正常視力に回復し、メガネが不要に
0.7～0.9	短期間で正常視力に回復
遠視・弱視	機能訓練で素晴らしい効果があります

視力回復トレーニングって大丈夫？

「視力をよくする」ための手段としてコンタクトレンズやメガネを使用するのが多くの人にとっての当たり前だと思います。その中で「視力回復」という言葉を聞いて「本当に回復するのかな？」と心配をされる方も多いかもしれません。
大阪視力回復センターではきっちりとした学問による研究成果がみられた方法を取り入れて、これまでに50年もの間で2万人の視力回復をサポートしてきました。100%とは断言はできませんが、現状を改善することは必ずできるとお約束いたします。
以下には小難しいお話ではありますが、学問的な根拠も掲載させていただきます（当センターのトレーニング方法のポイントとマッチしています）。
ご興味がありましたらぜひ一度、ご一読ください。もちろん、大阪視力回復センターのスタッフにお話を聞いていただいても、結構です。みなさまにとっての一助となれば幸いです。

わが国に多発する学校近視については、調節緊張を緩解することによって、偽近視ならびに屈折性近視を治療することができる。そのためには近業には凹レンズを用いないこと、裸眼でまた凸レンズを装用して望遠練習を行なうこと。
「小眼科学」／東京大学名誉教授石原忍

「遠方凝視訓練というのは、従来から遠望訓練とかいわれていたものに、遠点をじっと凝視させることを加えて、その効果を一層大きくし、近視の予防と矯正をはかろうとする１つの方法である。遠くの１点を明視しようとする意思が加わると、より以上に水晶体を薄くすることになり、それが毛様筋の異常緊張を解く強い作用にまでつながり、回を重ねることによってしだいに遠見のきく正視への回復（矯正）となってあらわれるものと考えている」
香川県学校保健会編「近視予防の手引」

リモート会員制度のご案内

遠方で通えない方へおすすめのリモート会員プラン！

視力回復センターに通いたいけれど、「近くにセンターがない」「センターに通う時間がない」といった方へ指導・カウンセリングをオンライン(Zoom)にて行なうことにより自宅のみでできるトレーニングシステムです。
リモート会員で視力回復トレーニングを始めるにあたり、まずはご家庭用トレーニング機器を購入いただき、ご自宅でトレーニングに取り組んでいただきます。それから当センターのアドバイザーが丁寧にカウンセリングと指導を行います。トレーニングは誰でも簡単に取り組んでいただけるように考えられていますので安心して続けることができます。
これまでに日本全国はもちろん、海外にお住まいの方にも多くご利用いただいているシステムです。

お申し込み・お問い合わせはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

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